相原 未紀さん、榎村 夏鈴さんが第13回 Welfare Design Contestにて優秀賞を受賞
2026/04/27
- デザイン工学部

受賞者
相原 未紀さん、榎村 夏鈴さん
指導教員
吉武 良治 教授
学会・大会名
第13回 Welfare Design Contest
賞名
相原 未紀さん:優秀賞(モノ部門) / 榎村 夏鈴さん:優秀賞(サービス部門)
発表題目
相原 未紀さん:「TAYORI」 / 榎村 夏鈴さん:「Aida.」
作品内容
相原 未紀さん:ゼミを機に、内部疾患などぱっと見ではわからない事情を抱える方々が、想いを周囲の人にポジティブに伝え、助け合いの輪が広がればと考えこの作品を制作しました。周囲へ想いを届ける「便り」と、いざという時に周囲に頼れる「頼り」を掛け合わせ「TAYORI」と名付けています。お守り型にすることで、使う人の身に着けるハードルを下げ、前向きな気持ちになるようにした点がポイントです。人の目につくことと過度に主張しすぎないことを両立させる形状・デザインにすることに苦戦しました。
榎村 夏鈴さん:聴覚に障がいのある方のコミュニケーションを円滑にするサービスとして「Aida.」を提案しました。背面に小型モニターを備えたスマートフォンケースと専用アプリを組み合わせ、連続的な会話を可能にするコミュニケーションツールです。音声を文字起こしで確認し、テキストで伝える仕組みにより、テンポの良い対話を実現することを目指しました。多様なコミュニケーション手段がある中で、互いに理解しやすく、負担の少ない方法を追求しました。
今後の展望
榎村 夏鈴さん:聴覚に障がいのある方のコミュニケーションを円滑にするサービスとして「Aida.」を提案しました。背面に小型モニターを備えたスマートフォンケースと専用アプリを組み合わせ、連続的な会話を可能にするコミュニケーションツールです。音声を文字起こしで確認し、テキストで伝える仕組みにより、テンポの良い対話を実現することを目指しました。多様なコミュニケーション手段がある中で、互いに理解しやすく、負担の少ない方法を追求しました。
今後の展望
相原 未紀さん:これまでのデザイン制作活動の中で、初めての受賞だったのでとても嬉しく思います。今までの学びが結果に繋がり、喜びを感じています。制作にあたり、内部疾患を抱える方の苦労やヘルプマークの実態を知ることができました。今後は日常の中で、困難を抱える人に気づき、手を差し伸べられる人でありたいです。また、デザイン活動においても、人に寄り添ったデザインを心掛けていきたいです。作品完成までにアドバイス・相談にのってくださった先生、友人に心から感謝しています。
榎村 夏鈴さん:優秀賞という評価をいただき、大変嬉しく思います。制作過程では、インタビューやデスクリサーチを通して、聴覚に障がいのある方の実情や課題への理解を深めることができました。これまで障がいをテーマにデザインに取り組む機会が少なかったため、新たな視点を得る貴重な経験となりました。今後は、より一層社会課題に目を向け、デザインの力で解決に貢献できるよう取り組んでいきたいと考えています。また、ユーザー視点を大切にした設計をさらに磨いていきたいです。
榎村 夏鈴さん:優秀賞という評価をいただき、大変嬉しく思います。制作過程では、インタビューやデスクリサーチを通して、聴覚に障がいのある方の実情や課題への理解を深めることができました。これまで障がいをテーマにデザインに取り組む機会が少なかったため、新たな視点を得る貴重な経験となりました。今後は、より一層社会課題に目を向け、デザインの力で解決に貢献できるよう取り組んでいきたいと考えています。また、ユーザー視点を大切にした設計をさらに磨いていきたいです。