栗島英明 教授が第17回日本LCA学会学会賞にて功績賞を受賞
2026/06/05
- 建築学部
受賞者
栗島英明 教授(建築学部建築学科)
学会・大会名
学会・大会名
一般社団法人 日本LCA学会
賞名
功績賞
発表題目
発表題目
ライフサイクル思考を通じて専門知と地域知を学び合う、地域社会科学の創成と実践

研究内容
持続可能な地域社会の実現に向けて、研究者、行政、市民、企業、学校、学生など多様な主体が、地域の脱炭素化や資源循環に関するLCAなどの定量的分析を含む専門知とそれぞれの地域に根差した地域知を相互に学び合うCo-learning手法を開発し、その種子島での実践において社会から信頼される地域に馴染む知識・技術の共創や、共創を担う人材の育成を進めた。
加えて、2019年から理事として学会活動を支えるともに、2021年から編集委員長として日本LCA学会誌にも多大なる貢献があった。これらの活動は本学会の発展とLCA研究の社会分野への展開に大きく寄与した。
加えて、2019年から理事として学会活動を支えるともに、2021年から編集委員長として日本LCA学会誌にも多大なる貢献があった。これらの活動は本学会の発展とLCA研究の社会分野への展開に大きく寄与した。
研究目的
持続可能な社会の実現に向けた社会的に頑健な知識・技術の共創と、共創に自律的に携わる人材の育成
今後の展望
今後の課題は、Co-learningの枠組みを多様な地域や課題に適用し、その有効性を比較・検証することである。また、Co-learningを支える場づくり、ファシリテーション、評価方法、人材育成の標準化も重要である。
この研究は、専門家主導ではなく、市民や若者が地域課題の解決に主体的に関わる仕組みを整えることで、持続可能でレジリエントな地域社会づくりに貢献する。
この研究は、専門家主導ではなく、市民や若者が地域課題の解決に主体的に関わる仕組みを整えることで、持続可能でレジリエントな地域社会づくりに貢献する。