「理系スイッチON 2026」を開催しました
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3月20日、豊洲キャンパスにて「理系スイッチON~理系に進む未来を想像してみませんか?~」を開催しました。
本イベントでは、対象校の中学3年生に、「理系」という選択肢を考えてもらうことを目的とした「ランダム理系体験」と「芝浦工大生との座談会」を実施。また、来場いただいた保護者に対しては大学概要説明会を行いました。
対象校16校から計94人の女子生徒が参加し、参加者からは、「理系の大学に対する解像度や期待が上がった」「理系は縁がなかったが、楽しそうと思えたのがとてもよかった」といった感想が聞かれました。
芝浦工業大学は引き続き、女性の理工系人材育成に向けた取り組みを続けてまいります。
開催レポート
■ランダム理系体験
「思いがけないところにやりたいことが見つかるかも」をテーマに、参加者は4分野の理系体験にランダムに割り振られました。どの講座の参加者も楽しそうに体験している様子が見られました。
「さわって発見!空気と水のふしぎ実験タイム」(工学部・小野直樹教授)
実験を交えながら流体力学の基礎を学び、学んだ内容をもとに「回転するボールがなぜ曲がって飛ぶのか」「ペットボトルの中の竜巻はなぜ起きるのか」など身近にある物理現象について考えました。



「ゆで卵を『生卵』に戻せるのか?!」(工学部・幡野明彦教授)
温泉卵の白身を「生」に近づける実験を通して、タンパク質の不思議と最新の科学について学びました。最後には研究室見学も行いました。



「ビックデータで足跡をたどれ!」(工学部・楽奕平教授)
移動データで社会を良くする方法について、「防災」「観光」「子育て」「交通」「まちづくり」の5テーマに分かれてディスカッションを行い、その成果を発表しました。



「ピアノ×プログラミング!音をデザインしよう」(デザイン工学部・野田夏子教授)
自動演奏の仕組みについて学んだ後、グループに分かれ「設計→実装→動作確認」という開発プロセスを経験しました。最後には、自分たちで設計したプログラムを用い、ピアノの自動演奏の発表会を行いました。



■芝浦工大生との座談会
中学生が大学生に自由に質問できる場として、座談会を実施しました。大学生は、中学生からの疑問に対し、自身の経験を振り返りながら、理系の魅力や大学生活、進路選択などについて親身になって伝えていました。
■保護者対象大学概要説明会
中学生が座談会に参加している間、保護者向けには別室で大学概要説明会を開催。進路の選び方から現在の入試トレンド、そして女子在学生をゲストに迎えて、理工系への興味・関心のきっかけや大学生活についてなど、進路選択の参考になるようなトークイベントを実施しました。

