芝浦工業大学と恵泉女学園中学・高等学校が高大連携事業に関する協定を締結

2026/03/24
  • 連携・貢献

工学教育の更なる推進・充実化を図る


芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)と恵泉女学園中学・高等学校(東京都世田谷区/校長 本山 早苗)は、高大連携事業に関する協定を締結しました。
両校の交流・連携を通じ、生徒の学びと進学意欲向上および理工学教育推進に必要となる様々な高大連携事業を実施していきます。
今後は、理工系の教育研究体験・本学学生との交流イベントの開催や個別説明会・模擬授業・大学見学会などを通じて生徒の将来の進路選択の幅を広げ、女性理工系進学者の輩出を推進します。
高大連携事業のポイント
  • 進学・キャリア教育に関する連携を構築
  • 本学への進学に関する円滑な接続
 
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協定締結式の様子(左 芝浦工業大学 中村 仁副学長、右 恵泉女学園中学・高等学校 本山 早苗校長)
  

恵泉女学園中学・高等学校 本山 早苗校長のコメント

本校では「聖書・国際・園芸」を教育の柱に据えております。中でも「園芸」の授業を通じて育まれる生物や化学への興味・関心は、生徒たちが理系分野への進路を選択する大きな土台となってきました。近年では、その興味が建築や土木など、より多様な理系分野へと広がっている現状があります。すでに3年ほど前から、本校の生徒が芝浦工業大学のサマーインターンシップに参加させていただいており、実際に芝浦工業大学へ進学して生き生きと学びを続けている卒業生もおります。今回の協定締結を通じ、教育事業のさらなる拡充と、生徒たちの学びの視野が広がることを期待しております。

芝浦工業大学 中村 仁副学長のコメント

恵泉女学園中学・高等学校は、これまでも多くの生徒が理工系分野へ進学されており、本学への志願者や在学生も大変多くいらっしゃいます。本学では、今後さらに理工系人材を拡充するためにもロールモデルとなる女性を多く輩出することが不可欠であると考えております。このたびの協定締結を通じて、様々な取り組みを共同で進めることで、生徒の皆様の将来の進路選択の幅をさらに広げ、優れた人材を社会に送り出すことにつなげていきたいと考えております。