2025年度 知と地の創造拠点フォーラムを開催しました

2026/03/26
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黒板の前で話すスーツ姿の二人


2025
年3月16日、「知と地の創造拠点フォーラム」を大宮キャンパスで開催しました。
このフォーラムは、本学が推進する産学連携活動の事例を、企業・自治体・関連団体・地域の方々に広く理解してもらう機会を設け、学生の研究成果の発表に対して参加者から広く評価されることで、産学連携を通じた人材育成の推進を目的としています。


第1部「地域と共に進める未来づくり」では、
大宮キャンパス長・システム理工学部長 澤田 英行からの基調講演「地域のウェルビーイング活動のために ―さいたま市見沼区・大宮キャンパスの挑戦―」、
システム理工学部 生命科学科 教授 赤木 亮太からの研究事例紹介「スポーツ科学 / ⼯学が取り組む課題解決の事例紹介 ―女子中高生サッカー選手の怪我の予防に資する骨格筋データの取得―」、
複合領域産学官民連携推進本部 BOiCEセンター長 古瀬利博からの講演「『想い』を『かたち』にする~芝浦型イノベーション・エコシステムへのご招待」
が行われました。

第2部「第11回COC学生成果報告会」では、地域課題解決のために学生たちが取り組んだ研究プロジェクト13件について、各プロジェクトの代表学生からの成果発表が行われました。
対象エリアの課題を学生ならではの視点で捉えた提案に対し、参加した各企業や自治体、後援機関からは質問が多く挙がり、活況を呈していました。
後援機関らによる投票の結果、プロジェクトNo.2508「大学をハブ拠点とした地域連携特化型のデザイン実践力向上プラットフォーム開発」(代表教員:デザイン工学部 教授 蘆澤雄亮)が金賞に輝き、その後の情報交換会で授賞式が行われました。
 
※地(知)の拠点整備事業(COC事業)とは

芝浦工業大学は2013年から5年間にわたり文部科学省から「地(知)の拠点整備事業(COC事業)」に採択され、補助金をもとに教育・研究・社会貢献活動に取り組みました。COC事業は地域社会と連携し、「地域のための大学」として全学的な教育カリキュラム・教育組織の改革を行いながら、地域の課題(ニーズ)と大学の資源(シーズ)の効果的なマッチングによる地域の課題解決を行います。さらには地域社会と大学が共同して課題を共有し、それを踏まえた地域振興策の立案・実施まで視野に入れた取り組みです。2018年からは、本学の自己資金で活動を継続しています。

 
黒板の前で講演する男性
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