芝浦工業大学と品川女子学院高等部が高大連携事業に関する協定を締結

2026/04/20
  • 連携・貢献

次世代女性エンジニアの育成を目指す


芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)と品川女子学院高等部(東京都品川区/校長 権藤英信 )は、高大連携事業に関する協定を締結しました。
両校の交流・連携を通じ、生徒の学びと進学意欲向上および理工学教育推進に必要となる様々な高大連携事業を実施していきます。
今後は、理工系の教育研究体験・本学学生との交流イベントの開催や個別説明会・模擬授業・大学見学会などを通じて生徒の将来の進路選択の幅を広げ、女性理工系進学者の輩出を推進します。
高大連携事業のポイント
  • 進学・キャリア教育に関する連携を構築
  • 本学への進学に関する円滑な接続
 
20260417b協定締結式の様子(左 芝浦工業大学 磐田朋子副学長、右 品川女子学院高等部 権藤英信校長)
  

品川女子学院高等部 権藤英信校長のコメント

芝浦工業大学が掲げる「社会に学び、社会に貢献する」という理念は、本校が大切にしている考えとも共通しており、本連携に大きな意義を感じております。
本校では、生徒一人ひとりが将来社会で活躍することを見据え、進路指導を行っております。とりわけ、同じ志を持つ仲間とともに学べる環境は、生徒の成長にとって大変重要であると考えています。その点において、専門性の高い理工学教育を展開されている貴学は、生徒にとって魅力的な学びの場であると感じております。今後は、本連携を通じてキャンパスでの学びや学生の姿に触れる機会を積極的に提供し、生徒の進路意識の向上につなげてまいりたいと考えております。引き続き、連携を深めていけますことを期待しております。

芝浦工業大学 磐田朋子副学長のコメント

このたびは、品川女子学院高等部との連携協定を締結できましたことを大変嬉しく思います。現在、御校からは本学に11名の学生が在籍しており、本協定を契機として、さらに連携を深めていけることを期待しております。
本学は、建学の精神である「社会に学び、社会に貢献する技術者の育成」のもと、社会の要請に応える人材育成に取り組んでいます。近年、企業からは、多様な視点を持ち、論理的思考力を備えた理工系人材への期待が高まっており、とりわけ女性人材の育成は重要な課題となっています。
本連携を通じて、工学分野の幅広い学びに触れる機会を提供し、生徒の皆さんに理工系分野への関心を高めていただくとともに、進路選択の幅を広げていただけることを期待しております。本協定が両校にとって有意義なものとなり、将来を担う人材の育成につながることを願っております。