待つ時間を、少しでも心地よく――橋田研究室の学生が制作した壁面アートを病院に展示

2026/10/30
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デザイン工学部・エモーショナルデザイン研究室(橋田規子教授)の学生が制作した壁面アートが、昭和医科大学江東豊洲病院の2階外来フロアに展示されました。
本プロジェクトは、診察を待つ間の心細さや不安を、壁面アートによって少しでも和らげたいという病院からの相談を受け、2024年に地域連携の取り組みとして始まりました。初回の展示から2年が経過し、学生たちが新たな作品を制作しました。
同研究室では、形や色、素材などが人の気持ちに与える影響を「感性工学」の視点から研究しています。今回は、これまでの展示に引き続き野鳥をテーマに、日本の水辺や森、野山に生息する、絶滅が危惧されている鳥たちを表現しました。
制作には、身の回りにある余剰品や廃棄材を積極的に活用。素材に新たな価値を与えるとともに、自然環境を守ることの大切さを伝えています。
診察を待つひとときに、野鳥の姿や作品の風景を楽しみながら、身近な自然にも目を向けてもらうことを目指しています。

ギャラリー

      
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展示概要

          

場所: 昭和医科大学江東豊洲病院 2階外来フロア
鑑賞可能時間: 8:30~17:00(土日も鑑賞可能)
アートディレクション: デザイン工学部 橋田規子教授
作品制作: 橋田研究室学生(梅澤幸太郎、大西皓丈、小笠原大智、永野滉也、中野優奈、田中壱真、大貰智也、野吹悠介、惠良凛太郎、千葉悠和、庄司向陽、村田あずき、杉原利奈、平瀬翼、犬束琴翔、青栁翔大、小林芽依、酒井克泰)