清水優芳さんが化学工学会第57回秋季大会にて分離プロセス部会ポスター賞を受賞

2026/10/14
  • 国際理工学専攻
  • SWiTCH
SHIMIZU-Yuka

受賞者
清水 優芳さん(国際理工学専攻)

指導教員

野村 幹弘 教授(工学部)

学会・大会名

化学工学会第57回秋季大会

賞名
分離プロセス部会ポスター賞

発表題目
供給膜反応器による二酸化炭素メタン化の温度分布検討
研究内容
カーボンニュートラル社会実現に向けて、CO2回収・資源化技術が必要とされている。本研究では、CO2メタン化に供給型膜反応器を用いることを検討した。CO2メタン化では、発熱によるホットスポットの形成が課題となる。そこで今回は、反応器に用いる分離膜の熱伝導度や反応器の形状が反応器の伝熱抵抗に与える影響について明らかにした。

研究目的
CO2を効率的に回収・資源化する新規な反応器の開発を通じて、カーボンニュートラル社会の実現に貢献する。また、CO2メタン化に最適な膜反応器のデザインを通じて、膜反応器の社会実装に貢献する。

今後の展望
現在は、実験・シミュレーションともに長さ3 cmの小スケールで行っているため、次のステップとしてスケールアップに向けた検討が必要。