
芝浦技術士会とは
会長あいさつ
大学の協力のもと組織を発展させてきた芝浦技術士会を芝浦工業大学での独立した会としてさらに発展させるために、2025年12月に執行部を刷新し、新たに会長に就任いたしました。
芝浦技術士会は、2008年3月の発足以来、会員相互および関係者とのネットワークを広げながら、技術士としての職務能力と社会的地位の向上を図り、継続研鑽の機会提供、技術士補への育成支援、そして学内組織との連携を通じて、芝浦工業大学の発展と社会貢献を目指して活動してまいりました。
私は、これまで築かれてきた基盤をしっかりと引き継ぐとともに、会のさらなる活性化に努めてまいります。
近年、我が国では、科学技術創造立国を国家戦略に掲げ、先端科学技術の推進、研究力の強化、人材育成、そしてイノベーション・エコシステムの構築を柱とする「統合イノベーション戦略」が進展しています。こうした科学技術を取り巻く環境が大きく変化する中で、技術士には、科学技術の高度化や社会実装、人材育成への貢献がこれまで以上に期待されています。
芝浦技術士会では、芝浦工業大学の学生を対象とした技術士制度説明会を継続して開催し、様々な分野で活躍する技術士が、自身の経験を踏まえたリアルな声を届けています。毎回多くの学生が参加し、進路選択やキャリア形成の一助となっていることを実感しています。今後も、科学技術創造立国を支える技術者養成に寄与すべく、教育支援活動を積極的に展開していきます。

芝浦技術士会 会長 中田 珠雄
芝浦技術士会は、次の四つの活動を柱としています。
- 芝浦技術士会独自のCPDに関する講演会、研究会の運営
- 芝浦工業大学の学生、大学院生への技術士制度の説明
- 芝浦工業大学の教育・研究支援、産学連携支援
- 日本技術士会、大学技術士会連絡協議会が行う事業への協力・支援
これらの活動を推進するにあたり、芝浦工業大学校友会、同後援会、(株)エスアイテックをはじめ、他大学技術士会、日本技術士会との連携をより一層深めながら、会としての取り組みを強化してまいります。
現在、芝浦技術士会には200名を超える皆様にご参加いただいております。関係各位におかれましては、引き続き本会の活動にご理解とご支援を賜るとともに、会員拡大にもご協力いただければ幸いです。
今後とも、芝浦技術士会へのご指導とご支援をよろしくお願い申し上げます。
活動内容
(社)日本技術士会が策定した「技術士ビジョン21」には、技術士に活躍が期待される職域として、- 独立コンサルタント
- 企業内技術者(研究者)リーダー
- 公務員技術者(研究者)リーダー
- 教育・研究者
- 知財評価者等
- その他職域
の6つが掲げられています。
そして、これら6つの職域の第一線で活躍できる技術士を育成するには、技術士の継続研鑽(CPD)や、技術士補、修習技術者の技術指導などが必要不可欠です。
本会は、以下に掲げる活動を主に展開し、会員の職務能力と社会的地位の向上を図っていきます。
芝浦技術士会の活動内容
- 修習技術者・技術士補支援
・技術士試験対策講座の拡大、資格取得支援 - 技術士CPDへの対応
・講演会開催、セミナー・フォーラムの企画・実施、継続研鑽支援(校友会と連携)、他大学への呼びかけ - 芝浦工業大学校友会「芝浦技術士会支部」としての活動(技術コンサルティング、資格取得支援)
・芝浦技術士会支部としての校友会行事への参加、技術士関連情報の発信 - 芝浦工業大学後援会との連携
・芝浦技術士会としての後援会行事への参加
・技術士資格取得のための学生への説明会、および技術士関連情報の発信 - 産学連携への支援
・人材開発・派遣、コンサルティング、自治体産学官連携交流研究会への参加
・技術相談への対応、技術移転のサポート、技術指導・評価・鑑定、特許出願支援など
・芝浦技術士会メンバーと人材バンクメンバーとの交流および大学在校生との交流 - 日本技術士会との連携及び他大学技術士会との連携の強化
・日本技術士会との情報交換、及び同会各種行事への参加
・大学技術士連絡協議会との情報交換、同協議会行事へ参加、同協議会への勧誘 - 会員相互の交流・親睦
・芝浦技術士会会員名簿の管理・改訂
・メール等による会員同士の交流・親睦
役員
| 役職 | 氏名 | 技術士部門 |
| 会長 | 中田 珠雄 | 電気電子部門/総合技術監理部門 |
| 副会長 | 小池 義和 | 電気電子部門 |
| 理事 | 小宮山 由起江 | 建設部門(補) |
| 理事 | 佐々木 克則 | 電気電子部門 |
| 監事 | 赤坂 邦雄 | 機械部門 |
- 〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5(豊洲キャンパス本部棟14階)